2024.2.29

16SOUL&16PRAY
THE RAMPAGE

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デビュー8年目に突入したTHE RAMPAGEが、2月14日に初のベストアルバム『16SOUL』と『16PRAY』を同時リリースした。新曲に加え、ファン投票で決まった楽曲で構成されたアルバムは、これまでの軌跡が感じられる作品となった。メンバーにアルバムの魅力やグループへの想いを存分に語ってもらった。


2023年のTHE RAMPAGEの活動を振り返ってみて、どのような一年でしたか?


LIKIYA:2023年は一年を通してツアーで各地を回りながら、海外での活動も増えていった中で、グループとして新たな経験値を得られる機会が多く、怒涛の一年ではありましたが実りある一年でした。

後藤拓磨(以下後藤):約一年近く駆け抜けたアリーナツアーは、僕たちにとっても挑戦の数々で学びある一年になりましたし、2023年は本格的に海外での活動が増え、海外のRAVERSの皆さまともたくさん会えたのもかなりうれしかったです。本当に色濃く充実した一年を過ごさせていただきました。

山本彰吾(以下山本):僕は『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 "16"』(以下『16』)ツアーがとても印象的ですね。自分の強みと弱みにしっかりと向き合って、改めてグループに必要な人材となるためには何が必要かを考える一年になったと思います。

長谷川慎(以下長谷川):『16』ツアーで全国を回らせていただき、僕らの勢いもさらに増しましたし、リリースイベントなどではファンの皆さんとの距離もグッと近くなり、THE RAMPAGE×RAVERSの絆が深まった気がします。

与那嶺瑠唯(以下与那嶺):あっという間の一年でした。まず、丸一年近くツアーができたこともそうですし、タイや韓国といった海外での活動にも挑戦させていただき、いろいろなものを吸収しながら過ごした一年になったなと思います。

龍:ツアーや海外中心の活動をしてきましたが、いろいろなアーティストが出てきているなかでダンス&ヴォーカルグループのあり方みたいなものを常に考える年でした。海外での活動でクリエーションのマインドも変わりました。


岩谷翔吾(以下岩谷):16人の個々の力が強くなり、夢の矛先が明確になった一年になりました。『16』ツアーを回らせていただいたり、海外でも韓国やタイなどさまざまな地でパフォーマンスさせていただいたりと、走り抜けた一年でした。

浦川翔平(以下浦川):2023年はシングルのリリースイベントやファンミーティング、韓国やタイにお邪魔させていただいたりと、RAVERSの皆さんと近い距離で幅広くコミュニケーションが取れた一年になりました。

武知海青(以下武知):THE RAMPAGEとしては、とても貴重な一年になったのではないかなと思います。改めて一人一人が成長するタイミングでもありましたし、"16"という数字の大切さを実感しました。

1月25日でデビュー7周年を迎えました。デビューからの7年を振り返ってみていかがですか?


川村壱馬(以下川村):今を生きているぶん、あっという間という感覚もありながらも、いざ振り返ると本当に「あれが5年前か!」とか「デビュー日もう7年前!?」とか、すごく前の出来事なんだなとシンプルに驚きがすごいです。

陣:"あっという間"でしたね。2020年にコロナ禍になり、時が止まったような感覚でしたが、もちろんその期間もキャリアは積んでいくわけで……。なので、スタートして少し歩みが止まったぶん、その距離をみんなで協力して埋めていきたいなという気持ちです。

神谷健太(以下神谷):僕も7年という実感はあまりないです……。ですが、2023年は久しぶりにファンの皆さん一人一人とリリースイベントなどで顔を合わせる機会が多くあり、多くの皆さんに支えていただいているなと改めて感じました。いつもありがとうございます!



吉野北人(以下吉野):かなり濃厚な時間でした。でも、それがとてもいい経験でしたし、今ではとてもプラスになっています。

RIKU:辛いことも楽しいこともたくさんあった7年でした。きっとこのお仕事をしていなかったら感じることがなかったであろう感情もたくさん感じてきました。

藤原樹(以下藤原):決して平坦な道のりではありませんでしたが、すべての経験が今の僕たちの強みになっているなと感じます。

浦川:いい意味でさらにグループの結束や仲が深まり逆境だったり追い風が来ようが全員で心ひとつに立ち向かえる強固なグループになっていっているなと感じます。

鈴木昂秀(以下鈴木):時間が経つのが早かったのか遅かったのかと考えると、不思議な感覚にはなりますが、この7年間はグループとしてかなりの成長と経験をさせていただきました。今までの自分たちを支えてくださっているRAVERSの皆さんには伝えきれないほどの感謝があるので、また来年再来年とまた何年経っても恩を返し続けていけるようなグループを目指したいと思っています。

LIKIYA:7年間は山あり谷ありたくさんのことを経て、年を重ねてきました。自分たちとしては大事な時期にコロナ禍になり悔しい思いもたくさんしましたが、それでも自分たちを支えて応援してくださる皆さんがいてこそ、ここまで走り続けてこれたという思いが強いのでRAVERSの皆さんに感謝の気持ちでいっぱいです。



そういった活動を経て、ベストアルバム『16SOUL』『16PRAY』がリリースされました。新曲とファン投票で選ばれた楽曲から成るアルバムですが、このファン投票の結果を見てどのように感じられましたか?


後藤:各アルバムともに1位の結果は予想どおりで、「100degrees」と「Can't Say Goodbye」の圧倒的愛され具合を改めて実感できましたし、とてもうれしかったです。ほかの投票結果は、半分予想どおりで半分は意外な結果という感じでした。特に『16SOUL』のほうの「GO ON THE RAMPAGE」はデビュー前に制作した楽曲ですし、最近ライヴでもできていなかったにも関わらず入っていたので、とても驚きました。

長谷川:『16SOUL』の上位は、特に自分たちのグループコンセプト"HIPHOP色の強いグループ"を感じていただける楽曲で、僕らが提示してきた音楽性をRAVERSの皆さんがしっかりと受け入れて評価してくださったんだなと感じる結果でした。

山本:RAVERSの皆さんの好みがわかりますね。本当に昔から根強い人気のものもあれば、新しくTHE RAMPAGEに色をくれたものも入っていたりと……。見ていてすごくおもしろいです。

RIKU:RAVERSと僕たちメンバーの絆を感じました。

川村:「お! やっぱわかっていらっしゃる」とうれしくなるものが多かったですね。「STRAIGHT UP」落ちは許せませんが(笑)。でも、思い出や思い入れは人それぞれなので良きです。

与那嶺:シンプルにRAVERSが好きな曲を知ることができたので、それもすごく良かったです。



『16PRAY』のリード曲「STARRY LOVE」はどのような楽曲になっていますか?


川村:切なげなメロディから始まるかと思えば、Hookに壮大な世界観がどっと放たれるみたいな……。バラードやるならこういうのがいいよなぁ、という感じで、バラードを推すことは少ないのですが個人的にメチャクチャ刺さってますね。

RIKU:太陽の光のように、優しく全体を包み込むような愛にあふれた楽曲です。

吉野:壮大なバラードで、歌詞を谷中敦さん(東京スカパラダイスオーケストラ)に書いていただいたのですが、今までの僕らのバラードにはなかったとても新鮮な歌詞の内容になっているので、聴いていてとても素敵だなと感じましたし、穏やかな気持ちになります。聴く人によって歌詞の捉え方も変わってくると思うので、そのような部分も見どころのひとつです。

長谷川:とても繊細で静かな楽曲なのですが、歌詞はとても力強く全体を通して壮大な雰囲気を醸し出しているので、聴いていて前向きになれる楽曲です。

龍:リリックも奥深く、ひとつの言葉にいろいろな想いが込められています。表現も新鮮ですごく好きです。歌詞を見ながら、自分と照らし合わせて聴いてみてください。個人的に曲を聴いたあとは考えさせられました。この目まぐるしい世界でもっと強く生きていきたいと心から思いました。

岩谷:どこまでも優しく透明な曲です。まるで愛にあふれる希望の小説を読んでいるようで、壮大なバラードに仕上がり、ライヴでの見せ方の幅が楽しみな曲です。ライヴ会場にいる皆さんと一体となって感動をともに味わいたいです。



Music Video(以下MV)の見どころは?


神谷:一人一人別々の場所で撮影した、広大なイメージでのシーンです。

陣:久保(茂昭)監督の魅せる空間の豊かさ、鮮やかさ、そこに存在するメンバーとのコントラストがとても幻想的なので、そちらに注目していただきたいです。

藤原:それぞれの個性に合わせた椅子やメンバーの表情に注目してほしいです。

与那嶺:個人的な見どころは、翔平が手を地面につけるところです。

LIKIYA:すごく世界観が強い映像になっていて、いろんな捉え方ができると思いますが、切ない表情から最後笑顔になるところが本当は切ないけれど見守っているよという意味になっているのかなと思っています。

今作を手に取ってくださる方にはどのような想いを受け取ってほしいですか?


吉野:僕らの成長や歴史を感じてもらえると思うので、最近ファンになってくださった方もずっと応援してくださっている方々にもすごく喜んでもらえる内容になっています。
僕らの愛が届いてほしいです。

神谷:THE RAMPAGEの7年の作品がギュッと詰まっているので、その時代のTHE RAMPAGEの音楽の歴史などを感じていただけるとうれしいです。

後藤:7年間の思い出と僕たちの成長なんかも感じてもらいながら、気分によって『16SOUL』『16PRAY』を聴き分けながら楽しんでいただけるとうれしいです。

鈴木:グループがさらなる成長を遂げるんだなと思ってもらえるようなアルバムになっています。自分たちの夢や未来を見据えるものが存分に詰まっています。



浦川:投票していただいた皆さまには、いつになっても「あのとき、この曲投票したよね」とか「懐かしいよね」って思い出の作品になってほしいですし、初めての皆さまはメンバーとファンの皆さまで一緒に思いを込めて作ったベストを聴いてお気に入りの曲を見つけていただきたいと思います。

藤原:初のベストアルバムということで、これまでの歴史を感じてほしいですし、これからもRAVERSの皆さんとたくさんの夢をかなえていきたいという想いが伝わればいいなと思います。

武知:ファンの皆さまのおかげでTHE RAMPAGEの名刺となる一枚ができました。これからTHE RAMPAGEを知ってくださる方にはベストな一枚になっていますし、これまで応援してくださっているファンの方にとってもベストな一枚になっていると思いますので、たくさんの方に届いてほしいなと思います。

2024年、グループとしてどんな年にしたいですか?


岩谷:グループとして次の段階へ進むときかなと思います。そのためにも絆をさらに深め、チームを強固なモノにしていく。絶対的にブレない信念と謙虚にブチかます精神を胸にエンタテインメント界で結果を出したいです。

山本:THE RAMPAGEの究極体を魅せたいです。言葉では表せないけど、整ったなと思わせたいです。

龍:攻めの年。今年、来年が勝負です! 僕たちが常に積み上げてきたもので旋風を起こしたいと思います。より気合い入れて頑張りますので楽しみにしていてください。

武知:グループとしては、毎年"進化"をしないといけないと思っているので、ツアーやイベント、各々の個人活動で精一杯頑張ってグループの成長につなげる一年にしたいなと思います。

鈴木:自分たちの夢をまたひとつ上にステップアップさせる年にしたいです。

陣:グループとしては、日本でももっとTHE RAMPAGEを広げていきたいですし、海外へのチャレンジも止めずに頑張りたいです。そして、個人の能力の向上も、引き続きみんなで頑張っていきたいと思っています。


SPECIAL QUESTION
『ご自身が投票するなら、どの曲を挙げますか?』


LIKIYA:「100degrees」と「Nobody」。『16SOUL』のほうは言わずともこの楽曲という感じで自分たちのアンセムといっても過言じゃない曲なので「100degrees」。「Nobody」は個人的に元々R&Bが好きで、セクシーさがあっていちばん好きな曲調なのでこの曲にしました!

陣:『16SOUL』では「100degrees」。THE RAMPAGEというグループを強く表現しているからです! 『16PRAY』では「Over」。切ない歌詞が好きで、踊っていてもとても感情がのる楽曲だからです。

RIKU:ヴォーカルに聞くのは野暮な質問ですね……(笑)。すべてに命を注いでいるので!

神谷:「WELCOME 2 PARADISE」。ライヴでも好きな曲なので!

与那嶺:「GO ON THE RAMPAGE」。シンプルに好きだからです。

山本:僕は「SILVER RAIN」ですね。ずっと好きですし、思い入れが強いです。

川村:「100degrees」とも言いたいところだし、「Everest」とも言いたいところですが、入っているので……。やっぱりランキング入りしなかった「STRAGHT UP」か「FAST LANE」ですね。シンプルに自分はこういう音楽が好きだし、こういう曲がやりたい。バラードもいいんですけどね。

吉野:「Starlight」。シンプルに好きです! ライヴでもソロで歌わせていただきました!

岩谷:「LIVIN’ IT UP」。振り付けをさせていただいているのと、何より歌詞が素敵。無条件に明るい気持ちになれる曲。この曲を聴いて怒りの感情が湧く人は少ないと思います……(笑)。それくらい全員で幸せを共有できる曲だと思います。

浦川:「ROLL UP」です! ライヴで体操にも関わりましたし、振り付けにも関わっていたので!

藤原:「Knocking Knocking」。ツアーでも何度もパフォーマンスしましたし、初めてのR&B楽曲だったこともあり、思い入れが強いです。

武知:「HEATWAVE」。この楽曲は曲調もそうですし、ダンスも大好きなのでこの曲にしました! 夏の夜に聴くなら間違いなくこの曲です!

長谷川:「NO GRAVITY」。繊細かつ壮大な楽曲で前向きな歌詞とその力強さがとても好きです! 振り付けを担当させていただいた楽曲ということもあり特に思い入れがあるからです!

龍:「FEARS」! リリックも曲も大好きです! この曲を聴いてると奮い立つのです……。

鈴木:「Dream On」がいいかなと! 初めて振りを作った曲でもあり、思い入れのある楽曲なのでこの曲です! またフル尺とかでやりたいですね!

後藤:「Summer Riot〜熱帯夜〜」です! 自分たちの楽曲の中だと「Fandango」や「HEATWAVE」などのラテン調な曲が特に好きなのですが、その要素もありながらほかの楽曲にはない和のエッセンスが強いのが個人的に大好きな理由のひとつです! あとはシンプルに振り付けが好きです!


BEST ALBUM
『16SOUL』『16PRAY』
NOW ON SALE


『16SOUL』
【商品情報】
①【LIVE盤(3CD+DVD)】RZCD-77862〜4/B ¥9,900
②【LIVE盤(3CD+BD)】RZCD-77865〜7/B ¥9,900
③【MV盤(CD+DVD)】RZCD-77868/B ¥4,950
④【MV盤(CD+BD) 】RZCD-77869/B ¥4,950
⑤【CD ONLY】RZCD-77870 ¥3,300

▼収録内容
[CD]
Disc1 ※①~⑤共通
01. SOLDIER LOVE
02. 100degrees
03. Summer Riot ~熱帯夜~
04. LA FIESTA
05. GO ON THE RAMPAGE
06. 16BOOSTERZ
07. NO GRAVITY
08. Dream On
09. HEATWAVE
10. THROW YA FIST
11. Fandango
12. BIONIC
13. Everest
14. ツナゲキズナ
15. SILVER RAIN
16. SWAG & PRIDE
17. ROLL UP

<LIVE盤>※RZCD-77862~4/B、RZCD-77865~7/Bのみ収録
・Disc2、Disc3
『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16” NEXT ROUND at OSAKA-JO HALL』LIVE CD

・[DVD / Blu-ray]
『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 “16” NEXT ROUND at OSAKA-JO HALL』

<MV盤>※RZCD-77868/B、RZCD-77869/Bのみ収録
[DVD / Blu-ray]
・SOLDIER LOVE(MUSIC VIDEO)
・SOLDIER LOVE(MUSIC VIDEO MAKING MOVIE)


▼『16SOUL』STREAMING & DOWNLOAD
https://therampage.lnk.to/BEST_16SOUL


『16PRAY』
【商品情報】
①【LIVE & DOCUMENTARY盤(2CD+DVD)】RZCD-77871〜2/B ¥9,900
②【LIVE & DOCUMENTARY盤(2CD+BD)】RZCD-77873〜4/B ¥9,900
③【MV盤(CD+DVD)】RZCD-77875/B ¥4,950
④【MV盤(CD+BD) 】RZCD-77876/B ¥4,950
⑤【CD ONLY】RZCD-77877 ¥3,300

▼収録内容
[CD]
Disc1 ※①~⑤共通
01. STARRY LOVE
02. Can't Say Goodbye
03. MY PRAYER
04. INTO THE LIGHT
05. Starlight
06. Only One
07. Seasons
08. WELCOME 2 PARADISE
09. All day
10. Knocking Knocking
11. ハジマリノウタ
12. BAD LUV
13. One More Kiss
14. KIMIOMOU
15. Nobody
16. Over
17. Sleepless Lonely Night

<LIVE盤>※RZCD-77871~2/B、RZCD-77873~4/Bのみ収録
・Disc2
「REMIX ALBUM」収録曲未定

・[DVD / Blu-ray]
『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2023 "16"』ライブ & ドキュメンタリー映像

<MV盤>※RZCD-77875/B、RZCD-77876/Bのみ収録
[DVD / Blu-ray]
01. STARRY LOVE (MUSIC VIDEO)
02. Canʼt Say Goodbye (MUSIC VIDEO)
03. STARRY LOVE (MUSIC VIDEO MAKING MOVIE)
04. Canʼt Say Goodbye (MUSIC VIDEO MAKING MOVIE)

▼『16PRAY』STREAMING & DOWNLOAD
https://therampage.lnk.to/BEST_16PRAY

▼「STARRY LOVE」Music Video
https://www.youtube.com/watch?v=9Jq4tRiznAs

LIVE information
『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2024 "CyberHelix" RX-16』
4/6(土)・7(日) 長野ビッグハット(長野)
4/13(土)・14(日) さいたまスーパーアリーナ(埼玉)
4/20(土)・21(日) 三重県営サンアリーナ(三重)
5/11(土)・12(日) 宮城セキスイハイムスーパーアリーナ[GRANDE・21](宮城)
5/18(土)・19(日) 広島グリーンアリーナ(広島)
6/8(土)・9(日) 真駒内セキスイハイムアイスアリーナ(北海道)
6/15(土)・16(日) 大阪城ホール(大阪)
6/22(土)・23(日) グランメッセ熊本(熊本)
6/29(土) 朱鷺メッセ・新潟コンベンションセンター(新潟)
7/3(水)・4(木) エコパアリーナ(静岡)
7/20(土)・21(日) ららアリーナ東京ベイ(千葉)
チケット料金_全席指定¥11,000(チケット代¥10,000+税)
https://www.ldh-liveschedule.jp/sys/tour/25957/


photography_塩崎亨






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